沿革

沿革

沿革
1999年 7月 医薬品及び医療機器等の薬事申請業務に特化した海外対応能力の高いCROとして、代表取締役会長 ジョセフ・コヴェニー及び、代表取締役社長 峰岸(福森) 明美により、資本金1,800万円で株式会社コーブリッジを設立
文京区本郷二丁目のオフィスにて業務開始
改善計画認定により、「中小企業雇用創出人材確保助成金」の認定中小企業者となる
2000年 1月 東京商工会議所に加入
10月 資本金を2,100万円に増資
社会活動:プランジャパンのスポンサーシップ支援開始
2001年 4月 本社を文京区本郷三丁目に移転
7月 米国医療製品展示会へ出展開
2003年 3月 北米の統計解析学者のミーティングであるStata User Group Meeting(ボストン)において、会長(現 取締役)のジョセフ・コヴェニーが講演
4月 日本医療器材工業会加入
5月 国際バイオEXPOへの出展開始
10月 大阪医薬品協会に加入
2004年 8月 北米の統計解析学者のミーティングであるStata User Group Meeting(ボストン)において、会長(現 取締役)のジョセフ・コヴェニーが講演
2005年 4月 新薬事法施行に伴い、第二種医療機器及び医薬部外品の選任製造販売業、ドラッグマスターファイルの国内管理人業務の受託開始
2008年 4月 日本医療機器産業連合会 加入
7月 米の統計解析学者のミーティングであるStata User Group Meeting(ボストン)において、会長(現 取締役)のジョセフ・コヴェニーが講演
2011年 7月 本社を千代田区平河町に移転
12月 選任製造販売業の主たる事務所を千代田区平河町に移転
2013年 11月 第一種医療機器製造販売業許可を取得
2014年 9月 体外診断用医薬品製造販売業許可を取得
2017年 6月 WDBグループの一員となる
資本金を5,000万円に増資
2021年 10月 本社を千代田区丸の内に移転