医療用医薬品の有効成分のうち一般用医薬品としての利用も可能と考えられる候補成分について

区分 ▶ 医薬品等2010/11/24配信

次の4成分について、一般用医薬品としての利用が可能であるとされました。ドンペリドン(内服)、ベポタスチンベシル酸塩(内服)、オロパタジン塩酸塩(内服)、セチリジン塩酸塩(内服)です。 必要な方は、是非ご参照下さい。

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文書名:薬食審査発1124第6号
発信者:厚生労働省医薬食品局審査管理課長